不動産投資信託を保有するのも資産運用としては良いであろう。不動産投資信託にはいろいろな投資対象がある。オフィスやレジデンスの他にもホテルや倉庫、商業施設もある。それぞれの特徴を把握して自分に合ったものを選んでいくと良いであろう。自分なりのパッケージを作って毎月分配金が出るような形を取ることも可能である。
10数年前にアパート経営を始めましたが、いよいよ、借入残高が1000万円を割るところまで着ました。毎月45万円ずつ返済しているので、もう少しで全額返済することができます。アパート経営を始めるために借り入れた金額は1億円でした。途中、繰上げ返済を繰り返してようやくこれくらいまでにすることができました。
巨人が超異常事態だ。故障で2軍調整中の阿部慎之助捕手(32)=右ふくらはぎ肉離れ、山口鉄也投手(27)=左胸の張り=は交流戦開幕と同時に1軍合流の見通しだが、代わって今度は亀井義行内野手の右手薬指骨折が判明した。左ふくらはぎを痛めた小笠原道大内野手(37)、左肋骨骨折の高橋由伸外野手(36)と合わせ、負の連鎖が止まらない。
亀井が負傷したのは14日の試合前のノックの際。ところが亀井はこの試合で本塁打、三塁打、二塁打を連発し、あとは単打さえ出ればサイクルヒットの快挙達成だった。試合中に患部を悪化させたのかもしれないが、痛む右手でブレークした一昨年のような、昨年来見られなかった打棒を振るったことになるのだから不思議だ。
巨人は手負いもいいところの状態で交流戦に臨まなければならないが、巨人2軍監督を長く務めた経験を持つ夕刊フジ評論家、須藤豊氏は「若い選手にチャンスを与え、経験を積ませるチャンス」と前向きにとらえる。
「巨人はともすると必要以上に外国人選手を獲得し過ぎ、育ってこようとする若い芽にフタをしてしまう傾向がある。どんなに素質のある若手でも、環境には慣れやすく、2軍に長く居すぎると“2軍ずれ”を起こす。選手は1軍で使い続けて初めて1軍選手になれる。そういう意味で、故障者続出の今こそ好機。ファンだって、新鮮な若手がどんどん現れるようでないと見ていておもしろくないでしょう」と指摘するのだ。
巨人は15日、2番・藤村大介(21)、6番・田中大二郎(23)、7番・円谷英俊(26)という、これはイースタンかと目を疑うようなスタメンで好調の広島に勝った。捨てたものではないかもしれない!?
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大関候補の最右翼に台頭だ。力士は、徐々にではなく、ある日、突然強くなるといわれる。それも階段を2、3段、飛び上がるように。この場所前の琴奨菊がまさにそうだった。
「ついこの前まで琴欧洲と24、25番稽古して、2、3番、目が出ればいい方だった。およそ勝負にならなかったんです。それが五分近くまで渡り合うようになったんですよ。まわしを取られると、まだ琴欧洲のものですが、下からガツンと入ると琴奨菊のもの。稽古場にいるほかの親方たちもみんな、今場所の菊(琴奨菊)は違うなと言っていますよ」と師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴の若)は目を丸くした。
思い当たるフシはある。春場所が中止になり、3カ月半もブランクができた。この間、琴奨菊は毎日、20キロの石を抱いてすり足、20キロの砂袋を背負って腕立て伏せ、バーベルを抱えてスクワットをやった。師匠にやらされたのだ。おかげで腕や肩、腰回りがひとまわりもふたまわりも太くなった。
今場所、突然のブランクでリズムが狂い、幕内力士35人中、3分の2に当たる22人が体重を減らした。中には、安美錦や栃ノ心らのように10キロも減った力士もいたが、琴奨菊はこのハードトレの効果で6キロも増えたのだ。
力士にとって、体重アップは攻撃力アップにつながる。もともと前に出るパワーには定評のあった琴奨菊だが、今場所は一段とパワーアップ。6日目、ライバルの豊ノ島を左からはさみつけるようにして一気に土俵外に運び、「ボクの重さが通じた一番。まるで重機のように持っていったでしょう」と自画自賛した。自分でも手応えを感じているのだ。この日も元気な豪栄道に左を差すとブルドーザーのように寄り切った。
「うまく差せた。あとは落ち着いて。いつも負けたくないと思うと硬くなって、はたき込みとか食っていましたから。自分の相撲を取ったら、勝ち負けはどうでもいいと思ってやっているのがいいのかも。今場所は連敗しないところもいいですね」と琴奨菊は6勝目(2敗)に目を細くした。こういう相撲を取っていると、悲願の大関は向こうからやってくる。(大見信昭)
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ヤクルトは15日の横浜戦(横浜)で同一カード3連勝。2位広島とのゲーム差2・5で首位に立ったまま交流戦に入る。
この日も2点リードで迎えた9回は、抑えの林昌勇投手(34)が登板。四球で走者1人を出したものの無失点で試合を締め、リーグ2位タイの7セーブ目を挙げた。
今季初登板の先月16日の横浜戦(神宮)こそ1失点でセーブに失敗したが、今月4日の中日戦(神宮)で通算100セーブを達成。13試合で防御率1・46と抜群の安定感を誇る、絶対的守護神も首位快走の一因だ。
鈴木正球団社長は「オフには補強が足りないとご指摘をいただいたが、林昌勇を残留させたことが最大の補強だと思っている」と胸を張る。
2008年からの契約が満了となった昨オフには、大リーグや巨人への移籍が取り沙汰され、残留交渉は大もめ。一時は「退団確実」とも報道されたが、2年総額7億5000万円プラス出来高という、ヤクルトにしては破格の大型契約で残留にこぎ着けた。
高給の複数年契約を結ぶと、途端にあぐらをかいてサボる助っ人が後を絶たないが、ここまで林にその兆候はなし。セーブがつかない場面でも登板するなど、むしろ昨季以上にやる気をみなぎらせている。
その理由は、出来高の内容にあるようだ。球団関係者は「今まで複数年は、ラミレスやゴンザレス(ともに現巨人)で相当痛い目を見てきた。詳しくは言えないが、林のインセンティブはかなり工夫している」と話す。
林自身もこれまで、設定された出来高を達成してしまうと、シーズン終盤には疲労を訴えて登録抹消になるなど、“ビジネスライク”な面を見せてきた。だが裏を返せば、しっかり“ニンジン”さえぶら下げれば、その能力を余すことなく発揮してくれるわけだ。
守護神が1年を通してフル稼働してくれれば、ヤクルト10年ぶりのリーグ優勝も見えてくる。
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